相続などによって空き家を管理することもあります。
空き家問題は近年全国で増加し、社会問題にも発展しています。
そのままにしておくことで、さまざまなデメリットがあることはご存じでしょうか。
正しい知識を身に着けて、最適な対応をしましょう。
空き家を放置するデメリット
空き家を放置することで考えられるデメリットは3点あります。
●建物の老朽化
●犯罪の拠点になる
●近隣トラブル
老朽化は放っておくと避けることができない症状です。
放置されている建物だとわかると、放火犯が火をつけたり犯罪グループの拠点となったりする恐れがあります。
お手入れをしていないことで雑草が生茂り、虫が大量発生してしまうケースもあるでしょう。
虫だけでなく、動物が住み着いたというケースもあり近隣トラブルの原因となっています。
放置された建物は良い印象を持たれることはありません。
近隣にこのような物件があるだけで資産価値が下がるといわれているので、近隣への迷惑がかかります。
税金が高くなる「特定空き家」はとくに注意
空き家であっても、固定資産税評価額によって算出された固定資産税や都市計画税を払う必要があります。
これらの税金は、特定空き家になってしまうことで大幅に増えてしまいます。
特定空き家とは、周辺の住環境や景観を著しく損ねると判断された家のことです。
放置して倒壊などの危険性がある、適切な管理がされていないことで景観を損ねているなどの建物が認定対象となっています。
認定されてしまうと翌年から最大6倍の固定資産税に跳ね上がるので注意が必要です。
空き家を売却する方法とそれぞれの売却方法のメリット
空き家の対処法として売却があります。
売却する方法と、それぞれの方法のメリットについて見ていきましょう。
まずは古家付き土地として売り出す方法です。
築50年以上経つ家など、売りにくい古家を売りやすくするテクニックでもあります。
これは古い家を売るというよりも、土地に家がついてくるという印象にする方法です。
建物の取り壊し費用が掛からないことや、土地の固定資産税が安いまま売れるというメリットがあります。
もう一つは更地にして売るということです。
古家には価値がないので更地にしてしまうことで、土地の価値を高めることができます。
建物が古く耐震性が低いものは、売り出してもなかなか買い手が付きません。
思い切って解体することで、魅力的な土地にすることができます。
建物のメンテナンス費用がかからなくなるというのもメリットでしょう。
まとめ
空き家を放置しておくことで、思った以上にリスクが伴うことがあるのはわかっていただけたでしょうか。
相続や引っ越しなどいろいろな事情によって建物の管理をすることになったら、まずは専門家に相談してみてください。
ライフスタイルや立地、建物の状態などを考えて最善の方法を見つけましょう。
私たちイエステーション岡崎店・栄コンサルタント㈱は、主に岡崎市、豊田市で不動産物件の売買のサポートをおこなっております。
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